元サッカー選手のルイス・フィーゴ氏はポルトガルの代表として多数の試合に出場などして、チームの中心として活躍していた。
そしてそのルイス・フィーゴ氏が、ICOのプロモーションを行うようである。
フットボールスターズというエンターテイメント系プラットフォームのトークン化に関するアンバサダーを務めるとのこと。
ちなみにプラットフォームの運営会社は、ストライキング・エンターテインメント。
つまり、フィーゴ氏はストライキング・エンターテインメント発行トークンのプロモーションを行うことになる。
フィーゴ氏自身も、トークン化によるサッカーファンのエクスペリエンスの向上が期待できるとのことで、プロジェクトを気に入っているようだ。
元記事はこちら
https://www.ccn.com/football-legend-luis-figo-is-the-newest-athlete-to-promote-an-ico/
Lisk(LSK)の4月の動向をタロットカードで占う
Lisk(LSK)の4月の動向をタロットカードのケルト十字法で占う。
結果は次の通り。
カードの配置を見てみると次のようになる。
中央下 The Fool逆
->計画性の無さを象徴
中央横 The Lovers
->何かしらの交渉が上手くいきそうな状態。または交渉の最中?
上 The Chariot
->表面化しているのが、強く実行しようとする意志
下 The Magician
->潜在的には、困難を乗り越える力がある
左 The Sun逆
->計画の失敗という過去
右 Wheel of Fortune
->近い将来チャンス到来
右端下から1番目 The Empress
->現状は順調に進んでいる
右端下から2番目 The Emperor逆
->周囲からは自信過剰では?の声
右端下から3番目 The Devil
->詐欺に注意
右端下から4番目 The High Priestess逆
->結果として、現実的な結果が伴わない
総評:
潜在的にはいいものを持っているものの、困難が多くて空回りしそうな雰囲気ではある。

米国証券取引委員会議長「全部のICOが悪いって訳じゃない」
「全てのICOが悪いのか?」の米国証券取引委員会議長、ジェイ・クレイマン氏はこう答える。
「そんなわけはない」
プリンストン大学の『仮想通貨とICO』についての言及である。米国証券取引委員会の仮想通貨プロジェクト創業者たちとの衝突について発言したようだ。
さらに、仮想通貨空間は将来的に発展もするし、各国もそれぞれの通貨として仮想通貨を試行するかもしれないと付け加えた。
そして、仮想通貨関連のスタートアップ企業も同時に暗号通貨技術を発展させる可能性があるとも。
元記事はこちら。
※文中の英語について
・run afoul of:...と衝突する
・laundromat:(米国の)コインランドリー
・ostensibly:表向きは
・security :安全、保障、証券。記事中では可算名詞として使用しているので証券を意味する。